こんばんはー。
ついに・・。ついに、購入しました。ずっと欲しかったけど買えなかった
Lametric Time!Wifiを利用して様々な情報を可愛いディスプレイに表示させることができる時計です。例えば天気・タイマー・ストップウォッチ・Youtube登録者数等。
今回は少し触ってみたので適当に書いていこうと思います!
Lametric Timeとはなんぞや?
Lametric TimeとはWifiを利用したオシャレな時計です。Amazonの説明分を引用してみます。
ラ・メトリック・タイム(LaMetric TIME)は、高いインテリア性を保ちつつ、インターネット・スマートフォン・スマートホーム連動機器に接続し、それらからの重要な情報を表示することのできる素晴らしい商品です。 わざわざスマートフォンやPCで見なくても、時間、天気、ニュース、温度測定、セキュリティアラート、デジタルメトリクスデータ、売上高の推移、スマートフォンへの通知などの重要な情報が一目でわかります。ラ・メトリック・タイム(LaMetric TIME)はスタンドアロンのWi-Fiデバイスで、iPhoneやAndroidのスマートフォンは設定時のみに必要です。左右のボタンはアプリケーション間操作に、中央のボタンは関連機能を選べるようになっており、使いやすいインターフェイスです。
Amazon.com 商品ページ
ん?と思うかもしれませんが、百聞は一見に如かずですね。こーんな感じの時計。
Lametric Time専用のスマホアプリを使用し、Lametric Time本体の制御をします。制御方法は既存のアプリをインストール&設定することで簡単にセッティングすることが可能です。
例えば上記の画像の場合は時計アプリの設定の中で、マリオのアイコン表示と秒表示をONにしたときの表示ですね。
アプリはたくさんあるので次項で紹介していきたいと思います!
Lametric Time開封!
外箱から。
開封!
おお~~!本体が出てきました意外と小さい?
フタを開けると、付属品があります。
・ACアダプタ *1
・変換アダプタ *2
・USB-C コード
・説明書等
横からみたLametric Timeちゃん。右側にはスピーカーと電源ボタン。左側にはスピーカーと音量調整ボタンがあります。
上から見たLametric Timeちゃん。3つのボタンがあり、左右の矢印ボタンではアプリの切り替えが出来ます。真ん中のボタンは・・・色々出来ます!
正面からのLametric Timeちゃん。
Lametric Timeの初期設定
Lametric Timeはアプリを使用し、初期設定をする必要があります。
詳細は省きますが、おおまかな流れとしては
「専用アプリダウンロード」 ⇒ 「会員登録」⇒「スマホとLametric TimeをWifiで接続」 ⇒ 「Lametric TimeとルータをWifiで接続」
Lametric Timeの基本的な設定について
Lametric Timeの初期設定が完了したら、My Lametricの画面より様々な設定をすることになります。
それぞれのアプリをタップすると、そのアプリの詳細設定が出来ます。
時計アプリの設定では、クロックフェイスや24時間表示、秒数表示などの設定をすることが出来ますねー。
専用アプリは専用のアプリストアからダウンロードすることが可能となっています!どういうものがあるか?というのは次回の記事にて紹介したいと思います!
Google Analyticsのアプリも有ったりします。例えばこれはページビューを表示していますね。
@記事を作成しました!(12/31追記)