【経験談】一人暮らしのための物件探しで確認すべき点は?

近年、進学や就職で一人暮らしをする方は増えてきていると思いますが、物件探しの時に何を確認するべきかわからない方がいらっしゃると思います。

今回は5年間で4回引っ越ししている私が一人暮らしのための物件探しの時に確認すべき点を紹介してみようかなとふと感じたため書いてみようと思います。。

今はネットで部屋を検索できるので事前にゆっくり見たい方はネットで検索するようにしましょう。

MEMO
以下の内容は地方の場合なので、都会の方とは異なる所はあるかもしれません。

金銭面

管理費を確認しよう

月にかかる料金は特に気になる所ですよね。アパートやマンションを借りる際は「家賃」を重点的に確認すると思いますが、管理費を確認しておきましょう。

管理費は、マンションやアパートの共用部分の電気・水道代や定期の掃除などにかかる費用です。実際に支払う月額料金は「家賃+管理費」となるため、必ず確認しておきましょう。

ガスの種類を確認しよう

聞いたことあるかもしれませんが、ガスの種類には「都市ガス」と呼ばれるものと「プロパンガス」があります。

プロパンガスは火力が強い等のメリットはありますが、使用料金が非常に高いことでも有名です。
一方で都市ガスはプロパンガスと比較すると非常に安いです。

一度プロパンの物件に住んだことありますが、高くて泣きそうになりました。毎日シャワー+たまに湯舟浸かるくらいのガス使用でしたが、4000円くらい請求来てましたね。

都市ガスプロパンガス
月額料金2000~2500円4000~5000円

敷金・礼金

部屋を借りる際は 「敷金・礼金」の初期費用が掛かる場合があります。現在は敷金礼金0が増えてきていますね。
敷金とは、「部屋を退去する時の原状回復の費用としてあらかじめ払うお金」になります。基本的には退去時に残った分は戻ってきます。
一方で礼金とは「大家さんに対してお礼の意味で支払うお金」です。こちらは敷金と違い、お金が返ってくることはありません

賃貸の情報サイトには「敷金1カ月/礼金1カ月」のように書かれています。
例えば家賃が5万とすると、敷金が5万・礼金が5万かかるということですね。

たかなし

詳細は契約書を確認しましょう。敷金が5万と書いてあっても返ってこないような契約書になっていたこともありました・・。

詳しくはこちらのサイトが分かりやすいです。
参考 賃貸物件の「敷金・礼金」「保証金」の違いって?CHINTAI 情報局

管理会社を確認しよう

経験上しっかりとした大手管理会社の退去費用は安かったです。入居者の退去費用は7割負担などありました。

生活周り

アパート・マンションに駐車場はあるか?

地方の方では当たり前のようにアパート・マンションに駐車場がありますが、都会ではない場合が多いです。
その時は付近に借りれる駐車場があるかどうかを事前に確認しておきましょう。

エアコンの型式

こちらの情報は内見の時にしか確認できませんが、エアコンの型式を調べましょう。
古いエアコンの場合電気代が高くなる可能性があります。

温度調整機能があるか?

温度調整機能というのは、キッチンや風呂場の水道の温度を設定できる機能です。
これがない場合は「冷水」と「熱水」を調整する必要があるのでちょっと億劫ですね。

こんなのです。

たかなし

特に困ることはありませんが、温度を合わせるのが面倒かな

インターネット環境

最近では稀に「インターネット無料」とありますが、基本的にはついていないことが多いです。必ず事前に問い合わせしておきましょう。

①指定の会社と契約するとすぐ使えるパターン
既にインターネット工事が完了していて、指定の会社と契約することですぐ使えるパターンです。工事が不要なので非常に楽ですが、指定の会社としか契約できない場合があります。

②インターネット工事がされていないが、インターネット工事は可能。
インターネット工事がされていないが、管理会社がインターネット工事を許可しているパターンです。
この場合、自分でプロパイダや通信会社を選べますが、工事の手配は自身でする必要があります。

注意
退去の際はインターネット工事をする前に復旧しなければならない場合があります。その場合復旧工事の手配が退去前に必要になります。

③インターネット工事がされておらず、工事も不可。
今はあまりないと思いますが、この場合はWimaxなどを検討しなければなりません。

私が経験したトラブル

入居後インターネットをすぐ使用したかったので、某代理店の方にインターネットの有無を確認しました。
「こちらの物件は既にこの会社さんのインターネットの工事を完了しているので、この会社さんとインターネット契約をすればすぐに使用できますよ。」と冊子を頂きました。内見の際にもインターネットの設備が既に付いていることを確認したので契約を決めました。

その後に冊子に記載されている会社へインターネットの契約をしようと電話したら「この物件とのインターネット契約は既に解約されていますので使用できません」と言われてしまいました。既にその部屋とインターネットの会社との契約が解約されていたようです。原因としては某代理店の設備の把握不足ですね。

結局、自分で工事を手配する(工事費18000円自負担)+開通までの1カ月インターネット使用できない状況に陥りました。そもそもインターネットがなければ部屋を契約していなかったので、謝罪と粗品を頂きましたが納得できませんでした。

たかなし

引っ越した後なので泣き寝入りでしたが、こんな時もあります。不安なところはとことん確認するようにしましょう。

既に購入済み家具・家電の設置可否。出入口のサイズ。

冷蔵庫や洗濯機、ソファが新しい家に設置できるか確認しておく必要があります。
そのため内見前にサイズを確認しておきましょう!

オートロックの有無

オートロックはアパート・マンションの玄関部分にあり、入居者以外の侵入を防ぐ機能です。
基本的にはパスワードもしくは部屋の鍵でロックを解除するため、入居者以外は共用部への侵入ができません。

今は結構物騒なので女性や心配性な方は付いていることを確認しておくと良いでしょう。

コンビニ・スーパーの有無

一人暮らしとなると自分で買い出しをする必要になります。

マンションやアパートの近くにコンビニ・スーパーがあるか確認しておきましょう。近くにないと結構だるかったりします。

実際に支払う費用は?

契約の際に支払う必要があるお金は以下のような感じでした。

仲介手数料:代理店によりますが、家賃の半額が多いです。
最初の月と来月の家賃:2か月分を請求されることが多いです。

2カ月分の家賃 + 敷金 + 礼金 + 仲介手数料

例:家賃6万、敷金礼金1カ月の場合

支払い額:6 * 2 + 6 + 6 + 3.0 = 27万円

その他費用として、火災保険、引っ越し料金・退去費用がかかる場合がありますので、地方でも40万ほどかかることがありますね。

たかなし

引っ越し費用は高いので、後悔しないよう事前に調べておきましょう。

おわり!